Day and Days 2001～2010

先週末、軽装・薄着で藪近木して、枯れ草や胞子の類浴びまくったせいか？
蕁麻疹がでるわ、気分はすっきりしないわ、で、きのう午後から年休。
今日はとうとう発熱で年休。朝からずーと寝床の中。
最近はまりぎみなアプリ＠モバイルをやりながらも、
いつのまにか携帯を取り落として寝込んでしまう。
いくら眠くてもこんな事はあま無かったのだが・・・。

まあ、お蔭でまちは大きくなって、ツリーは５本ゲットできたし、
たまりにたまっていたアイテムはほとんど建てる事できたし、
診療所も新病院を建てる事ができた。

反面、怪盗団や畑・牧場の方は放置。
面白くなくなってきた。

やっぱり、明日はどっかにでかけないとすっきりしそうにないな。

経済学や経営学を学んだ人なら知っていることでしょう。

個人（ミクロ）にとっては善ないし正義と考えられることが、
社会全体（マクロ）としては善ないし正義とはなりえない事。

経済学・経営学の世界では、しばしば、
○○は美徳か？と言う命題が与えられます。
労働は美徳か？
娯楽は美徳か？
消費は美徳か？
貯蓄は美徳か？
そこには教条的で単純な、・・・・○○は正しい。
などという価値観は成立しません。

まっ、ココロのままに楽しいが一番。でしょ。

小学校３年の頃、軟式テニスで遊んでいた。
父の勤める会社の寮が近くにあって、その寮のテニスコートで遊んでいたら、寮にすむ若い社員の人が相手のいない時に、相手にしてくれて、教えてくれていた。 時々は硬式テニスも。

中学校入学後すぐの５月に試合に出してもらった事が今だに忘れられない。卓球も小学校５年くらいの時に、その寮に卓球場ができて、毎日の様にテニスか卓球をやっていた。

その後、高校では「魚釣りができる」と信じて入ったヨット部でヨットに明け暮れ、インターハイ２位の銀メダルまでもらうことができた。 テニスの事は全く忘れていた。
硬式テニスも当時わりと強いことで有名な高校だったのだが。

今の職場。昔は休み時間や退社時間後、良くテニスをやっていた。
今と違ってとてもおおらかで楽しい職場だった。
泊り込みで残業になっても、やる気一杯だった。
時々は、大久野島や大山のペンション村などにテニス合宿にも行った。
国体の選手にもなった先輩に教えてもらったりもした。
またテニスしてみたい気もあるけれど、足も息もついていかないだろうな。

写真　大山ペンション村「風路林＝チロリン」のテニスコートにて

生きとし生けるもの。３０過ぎにスキーと鮎釣りを初めた。

鮎の友釣り。とある本で、コロガシの面白さを書いていた本を読んでいたので、
友釣りよりも、コロガシからはじめたのだが。友釣りも面白くなった。
手返しとおとり鮎の入れ替えの所作が決まると、うその様に次々鮎がかかった。
いや脱線しました。おとり鮎をつかむ時、手を水につけて冷やしてからおとり鮎をつかむ。
おとり鮎にとっては、人間の体温は焼け火箸にも近い高温なんです。
おとり缶を川につけて、水温に鮎を水温に慣らしてから使う。

捕まえて、食べられる生き物の身になってみましょう。
いきなり、海の中に引き釣り込まれて、呼吸できず、しかもそこは数度も温度の低い（高い）世界。自分が２０度くらいのわりと快適な環境から、いきなり裸で１０度下回る海中にひきづりこまれたら。

生きとし生けるもの。食べることは自然の摂理。罪・業。

って事で、話かわりますが、善行のようにいわれてるルアー釣りのキャッチ＆リリースなんて、人間の傲慢にしか過ぎず、正義でもなんでもありません。

バスは元々の生態系のためにも、釣り上げたら食べましょうｗ。

どういったアルゴリズム使用しているのか推測できるかなとやってみた。
はい。↑嘘いいわけですｗ

「ぱわ」は「友恋友恋友恋友恋友恋友恋友恋友恋友恋友恋悩悩悩悩悩」です
「原　長三郎」は「喜怒怒怒哀哀哀楽喜怒怒怒哀哀哀楽喜怒怒怒哀哀哀楽笑」です
「punipuny」は「無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無自己愛」です
ちなみに本名でやってみたら、「原　長三郎」でやったのと同じ結果がでました。

うむ。やっぱりくだらん（笑
といいつつ、最初のはちと、いやかなあり考えさせられる所があるかも・・・ね。
その他もわりとあたってるかも。

２０１０年　主要なお出かけの記録。
一緒に行ってくれた方々に感謝の意をこめて。

01月04日 岩船岳
01月10日 しまなみ美術館ドライブ
01月15日 モツ鍋牧オフ
01月17日 灰ヶ峰
02月06日 白滝山黒滝山
02月07日 飯野山
02月11日 海峡館豊北ドライブ
02月21日 似島
02月22日 しまなみサイクリング
02月28日 黒滝山白滝山
03月07日 しまなみサイクリング
03月13日 魚市場オフ
03月14日 吉和冠山
03月21日 しまなみサイクリング（単独）
03月27日 錦帯橋岩国城サイクリング（単独）
04月04日 古鷹山お花見ハイク
04月11日 久住山
04月23日 ランプオフ
04月24日 しまなみサイク
04月25日 新庄村蒜山ドライブ
04月29日 冠山寂地山縦走
05月02日 屋久島白谷雲水峡
05月03日 屋久島縄文杉
05月08日 深入山_恐羅漢山（単独）
05月09日 佐伯大峯山（単独）
05月15日 安蔵寺山（単独）
05月16日 植村直己冒険館ドライブ
05月22日 剣山
05月23日 四万十ドライブ
05月30日 広島市高尾山
06月03日 予讃線宇和島サイクリング（単独）
06月04日 四万十サイクリング（単独）
06月05日 予土線予讃線内子線ローカル線輪行（単独）
06月12日 大山夏山登山道
06月20日 宮島弥山・獅子岩　大聖院・紅葉谷
07月10日 三瓶山
07月18日 阿蘇高岳・中岳
07月19日 阿蘇火口西
07月25日 深入山
07月31日 恐羅漢山
08月01日 北九州ドライブ
08月05日 浜田（単独）
08月07日 神楽門前湯治村ドライブ
08月12日 獨楽オフ
08月14日 乗鞍岳
08月15日 能登・輪島
08月17日 三瓶山
08月21日 京都・龍安寺
08月22日 三徳山三佛寺
08月29日 三瓶山
09月05日 道後山
09月13日 京都・湯村温泉ときわドライブ（単独）
09月18日 屋久島・白谷雲水峡
09月19日 屋久島・縄文杉
09月23日 三倉岳登山口サイクリング（単独）
09月25日 県民の浜シーカヤック
10月02日 岩船岳
10月03日 島根・邇摩ドライブ
10月09日 下関・竜王山
10月10日 瓶が森
10月11日 剣山
10月17日 しまなみ伯方島サイクリング
10月25日 仙崎・角島ドライブ
10月30日 秋吉台サイクリング
10月31日 比婆山
11月06日 石鎚山
11月07日 剣山ドライブ
11月14日 宮島青海苔浦釣り
11月20日 京都紅葉
11月23日 宮島・弥山・駒ヶ林・焼山
11月24日 夜の宮島
12月04日 高千穂峰
12月05日 韓国岳
12月12日 下津井釣り

はい。あかがねさんの日記、まねっこです。
この他、所用で京都十数回、小倉数回行っているのでほとんど毎週お出かけしたよ－なｗ

　近場を流していた浮きを少し潮上にさびくとゆっくりと沈んでいった。そのまま引っ張るとグンと根掛りのような感触。大物の予感。ぐんぐんと潜ろうとするヤツ。浮かそうとするでもなく、かといっても潜らせもしないように、竿をためてしのぐ。ハリスは市販仕掛けの１号。無理をすればすぐ切れてしまうのだ。

　数秒はそのまま、そしてゆっくりと浮かしに掛かる。と同時に玉アミを置いてある方向へ魚を誘導。引き方からして、「ホゴメバル」の大物だと予想した。

標準和名「カサゴ」。
　関西では｢ガシラ｣。北九州近辺では「アラカブ」とよばれる魚だ。水面まで寄せるとバシャと一回暴れる。玉網を振り出して、１度２度入れようとするが、夜の取り込みは魚が見えず難しい。数度の玉入れでやっと網の中へ納まった。

３０センチ近い大ホゴメバルだった。

花金。仕事をほうり捨てて、年休を一時間取って退社。
なじみの釣具屋で青虫５００円と仕掛け２枚。針はずしを買って釣り場へゴー。
夕暮れ間近、なんとか明るいうちに釣り場についた。
竿を延ばそうとすると、前回のアルファズームの１号の穂先折に続き、
今日はがま磯１号のトップがぽろりと取れてしまった（涙
予備のＮＦＴの竿＝一番古くて、一番安い竿を車に取りに帰って釣り開始。
暗くなってすぐに冒頭の「主」がきた。
近郊半夜釣りの時、日頃は玉網など持たないのだが、予感した？
今日は玉網を持ってきている。抜きあげれは間違いなく切れる重量級。
玉網で掬える安心感から、落ち着いて魚を浮かす事ができた。

時々、ぽつぽつと弱い時雨。
寒いけれど風もつよくはなく、昨日ほどではない。
その後、アタリはとまる。仕掛けの勘も戻っていなくて、
大きすぎるガン玉をかませてしまったりして、つり方が荒くなったか。
釣れてもなんだか小さく思えて、リリースすることが多い。
１０時前まで粘って、結局キープは針飲んだ15ｃｍから18ｃｍを６匹。

今日のおかずになりました。
久々、メバル御飯。そして煮付け。

おとといは、暖かかった。帰宅時外気温１６度。一転、昨日は６度。
一昨日に続いて釣りに行く気だったけれど、風も強いし、やめにした。
帰りに業務用スーパーで紅玉を見つけたので、アップルパイを作ることにした。
１年以上前のパイ生地が冷凍庫に眠っている。

紅玉をぶったぎりして、皮ついたままフィリング作ってみる。
レモン買い忘れたので、裏庭からゆずをもいできて、絞り汁を入れてみた。
どぎつい色になった。味は○。酸味だけでなくもちょっと柚子の香りが残ったら絶品になりそう。今度は柚子の皮もいれてみようかな。

生地は古いだけあって、すこおしチーズのような醗酵臭が混じってるよな気がする。
そのせい？、めちゃくちゃふくらんで、サクサクすぎる焼き上がりとなった。
２２０度で４０分焼いたら、こぼれたフィリングがうっすらこげた。
横着して卵黄ぬらなかったので、つやはないけれど、食べてみたら旨かった。

晩御飯は、牡蠣フライと一昨日釣ったメバルのから揚げ。

今日の帰宅時、外気温は２度。さぶ～。
ひさびさ。ピアノを弾いてみた。
んっ、中音域、すべての鍵盤で音が伸びない。
中を見ると一箇所なんていう部品だろう。長い横木がはずれていた。
入れなおして無事、修復。でも調律してもらわないといけない感じ。

釣具の準備と積み込み。明日は夜釣りに行くつもりなのだ。
次回の一番弟子との釣行に備えて、ポイント探索。
そして勘を取り戻しとかなくっちゃイケナイ。

晩御飯は、昨日の牡蠣の残りを炒めて、酒・砂糖・醤油と鷹の爪で味付け。
そして、鍋。酒は昨日の白ワインの残り。

マリリンのコメントで食べたくなって、食べちう。

ゲット。暗くなってすぐにキタ。

８時。まあまあ釣れてます。16cm～18cmが５匹ほど。
10cmくらいの超小型はよくくるけれど、リリース。
針飲んだ一匹だけキープ。

２０時半納竿。
結局、キープは９匹。まあまあ釣れた。

午後２時間年休が取れた。
しかし、冬型の気圧配置のようなのに、風は少し南寄りで暖かい。
大田川放水路。見事な虹がかかった。
左側半分から徐々に右側にも降り始めて、信号待ちの間に完全な半円に。
しかも近い

釣具店に寄ってこないだ折った竿の穂先を修理。
ガイド代金の\570だけで治してくれる。ビバか○や。
まあ竿の場合、どこの店でもたいてい部品実費で修理してくれるんだけど。

家に帰って、餌の青虫の状態確認。
使いかけのパックのやつ、よく活きてる。
これなら開いていないやつはもっとよく活きてるだろう。

以前、よく行っていたポイントへ。
アクセス道路が変わっていた。
回り道にはなるけれど、以前の凸凹道よりはかなり楽だ。
明るいうちに釣り開始。
巻き変えた糸が張りが強すぎて、いきなりクラッシュ（涙

釣りはずっと続けていないと、いろんな事で勘がくるってしまう。
こんな時には、確実に釣れるマイポイントで勘を取り戻さないと。
そう思っていた。

アラサーの頃は、毎晩のように夜８時頃から近場に釣りにでかけていた。
週末は、磯釣り。船釣り。そして離島。
釣り魂再び。

朝5時頃眼が醒めた。あ、画像一枚やっぱり削除しとこう。
と思ったら、すでにコメントがついていた。削除しなくてよさそう。
いちおう公開範囲だけ少し限定的に変えて二度寝。
再び、眼が醒めた。窓の外は暗い。時計を見ると7時すぎ。
外は冷たい雨だった。

仕事終わってから今日は夜釣りに行こうと思ってたのに。昨日の釣餌が残っている。
ビールを飲みながら、昨日の写真をmixiフォトにアップ。
昔の画像を探す。釣りの写真。魚の写真。昨日、行こうとしてひぃこちゃんに調べてもらったら、既に10周年区切りに終わってしまった美咲町「夢ナリエ」の画像。メグミや眞鍋のようなボーイッシュな人か好きという恋人募集中の若者に見せつけよう（こら）と思っているメグミ似の友と一緒のプリクラ写真（笑）等々。

過去の経験は、現在と未来の行動に活かしてこそ価値がある。
そう思っていたけれど、時が流れていくのが早くなり過ぎてしまった。
想い出以外、役に立たない経験がどんどんふくらんでいく。
でも、過去にとらわれず、もう一度、いろんな事を一から始めてみるのもいいと思った。

写真　2004年12月「夢ナリエ美咲」・2008年に終了

今日の歌
「木枯らしに抱かれて」小泉今日子
(2012.05.13リンク削除）
いわずと知れたTheAlfeeのカバー曲。キョンキョン好きのヒロ馬さんに捧ぐｗ

見えない人は歌詞だけお愉しみください。

木枯しに抱かれて…
作詞･作曲：高見沢俊彦／編曲：THE ALFEE

出逢いは風の中　恋に落ちたあの日から　気づかぬうちに心は　あなたを求めてた
泣かないで恋心よ　願いが叶うなら　涙の河を越えて　すべてを忘れたい
せつない片想い あなたは気づかない

あなたの背中見つめ　愛の言葉ささやけば　届かぬ想いが胸を　駆け抜けてくだけ
哀しい程の星空に　天使の声がする　あきらめきれぬ恋でも　夢は見ていたいから…
せつない片想い あなたは気づかない

その瞳に運ばれた　涙がせつないね　眠れぬ夜をいくつも　通り過ぎてきた
木枯らしに抱かれて 心はあなたへと…

恋人達はいつか心傷つくたび　愛する意味を知る　涙… やさしく
その手に確かな夢をつかんで

白い季節の風に吹かれ　寒い冬がやって来る　激しく燃える恋の炎は　誰も消せはしない
せつない片想い あなたは気づかない
せつない片想い あなたは気づかない